- 疲れが取れにくい・・・
- 体の筋肉のハリを常に感じる・・・
という方は呼吸が浅い場合が多く、呼吸と姿勢は関連しているので解説します!
目次
①肋骨と背骨は連動している

肋骨は背骨にはまるように関節しています。
背骨の動きが悪くなれば肋骨の動きを制限してしまい、呼吸が浅くなってしまいます。
②肋骨周りの筋肉の硬さ

呼吸では主に外肋間筋、内肋間筋、横隔膜などの筋肉が働きます。
姿勢が悪くなるとこれらの筋肉の働きが悪くなり、結果的に肋骨の動きも悪くなり呼吸が浅くなります。
③姿勢不良だと胸式呼吸になりやすい

姿勢不良だと腹筋の働きが低下している場合が多いです。
腹筋が使えなくなると息をしっかり吐くことができなくなり呼吸が浅くなります。
クレイン鍼灸整体&ピラティススタジオへご相談ください

当院では、
- 整体
- 鍼灸
- ピラティス
での体のトータルケアをしています。
それぞれの症状に合った最適な解決手段を提案させていただきます。
ぜひ一度ご相談ください。
コメント